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2022/02/16

第17回KAJIMA彫刻コンクールに模型入選しました。

2021年9月6日に、Eメールにて模型入選の連絡がありました。

前回の第16回に続く2回連続ですが、第二次審査へ行けなかったのは残念です。2022年3月に東京(鹿島KIビル)、4月末には大阪(泉大津・あすとHall)にて展示会が予定されています。

2021/07/21

東遊園地座具デザインコンペ・佳作入選

神戸市役所南側にある東遊園地を対象とした、東遊園地座具デザインコンペに佳作入選しました。

以下、応募作品です。

TRICOS(Triangle Connected Seats)と名付けました。

 

 

2021/05/18

トップページの一部変更

トップページのスライドショーの一部を更新しました。

2021/05/09

「Works」欄の更新

「Works」欄の追加・更新を行いました。

2021/02/10

「Works」欄の更新

「Works」欄の追加・更新を行いました。

2020/06/05

鹿島彫刻コンクール入選作品展@大阪の中止

今回の新型コロナウイルス感染防止対策のため、大阪会場での開催全て中止となりました。残念です。

2019/11/20

第16回KAJIMA彫刻コンクールに模型入選しました。

2019年9月10日に、Eメールにて模型入選の連絡がありました。

残念ながら、入選・第2次審査へとは行きませんでしたが、来年2020年3月に東京(鹿島KIビル)、4月末には大阪(泉大津・あすとHall)にて展示会が予定されています。

2019/02/08

大阪市地域魅力創出建築物修景補助事業/帝塚山スタジオ

平成30年度の大阪市地域魅力創出建築物修景補助事業に選ばれた4件のうちの一つです。

2018/07/06

「Works」欄の更新

「Works」欄を約1年半ぶりに更新しました。

2016/12/18

「Works」欄の更新

「Works」欄の追加・更新を行いました。

一部未だ工事中の欄等がありますが、できるだけ早く完了させる予定ですのでご了承願います。

2015/02/18

藤澤桓夫と住吉(藤澤桓夫邸「西華山房」跡顕彰碑完成記念イベント)

「大阪文壇の長老」と呼ばれた小説家・藤澤桓夫の没後25年、生誕110年を記念して、藤澤桓夫初めての顕彰碑が住吉の地に完成することとなりました。完成記念イベントとして、下記のように講演と映画上映会を開催します。

日時:平成27年3月15日(日)14時より                   場所:住吉大社吉祥殿2階                         講演:「藤澤桓夫と住吉の文学サロン」                            講師:木津川 計 氏 (雑誌「上方芸能」発行人)              映画:「妖精は花の匂いがする」(藤澤桓夫原作/1953年大映作品)                監督:久松静児/脚本:田中澄江、若尾徳平                    出演:久我美子、根上淳、森雅之、木村三津子、千秋実、浪花千栄子ほか                    主催:住吉大社周辺地区HOPEゾーン協議会/大阪文学振興会/住吉文化事業実行委員会

    上記顕彰碑のデザインを担当しました。

 

2014/10/24

建築家・小出泰弘のこと―――「大阪春秋」2014年夏号

「大阪春秋」2014年夏号で、住吉の小説家「藤澤桓夫」没後25周年の特集が組まれています。映画やテレビドラマにもなったり、モダンな大阪を描き、大阪・住吉をこよなく愛し、住吉を出ることのなかった作家・藤澤桓夫を今もう一度顕彰しています。
この中で、藤澤桓夫の自邸「西華山房」のことと、その設計者である建築家・小出泰弘(洋画家・小出楢重の息子)について、少し誌面をもらいました。建築的にも興味深いものがあり、いろいろと新発見がありました。是非ご購読下さい。

2014/10/21

message欄の写真を入れ替えました。

スペイン南部アンダルシア地方、グラナダの少し西に位置するモンテフリオ:Montefrioという小さな村の家並みの写真です。建築家なしの建築・まちです。

どこか日本の伝統的建造物群保存地区などの白壁が続くまちなみ景観に似ていませんか。道幅や連なる民家の軒高さなど全体のプロポーション・スケールが非常に人のスケールに近く心地よいものとなっています。誰かが設計したものではなく、土地に根ざした自然発生的なむらづくり(まちづくり)の結果であろうと思います。まちづくりで大切にしていかなければならないもののエスプリのひとつです。

2013/03/14

message欄の写真を入れ替えました。

フィンランド中部のセイナッツァロ(Saynatsalo)にあります、アルヴァ・アアルト設計の村役場の写真です。

改めて見ていると、村野藤吾設計の八ヶ岳美術館を思い出しました。周りの森の中に佇む姿はデザインの形・姿は違えど、自然と向き合う姿勢のようなものに共感を覚えました。この写真はもう二十数年前のものになりますが、きっと今も変わらぬ姿を見ることができるでしょう。

併せて、Works欄の一部更新もしました。

 

2013/01/16

「住吉の人とまち」展を開催します。

ええとこやで、ちょこっとのぞいてみませんか住吉。「蔵」・「文化人たち」・「すまい」の三章から、人々の思いと町の姿を紹介します。

「住吉の人とまち」展とは・・・ 大阪・住吉は住吉大社をはじめ長い歴史によって培われてきた豊かな文化を有しています。これまでに調査・制作してきたDVD記録映像「住吉の蔵」、「住吉に住んだ文化人たち」や冊子「すみよし蔵ものがたり」に、今年度の「住吉のすまい」の調査結果を加え、3ヶ年のひとつの区切りとして、文化風土の深さ、人材の豊富さなど、「住吉の文化力」と「住み良いまち・住吉」の魅力を広く伝えるものです。

第1弾として、2月21日~24日、大阪・天六の「大阪市立住まい情報センター・大阪くらしの今昔館」企画展示室にて。

第2弾として、3月 2日~ 6日、大阪・住吉の「大阪市立住吉区民センター」図書館棟2階集会室にて。

入場無料です。それぞれ、講演会等もあります。天六の今昔館では、日本画家・中村貞以の作「浴後」の実物展示もしています。個人秘蔵品ですので、この機会を逃さないで下さい。 

実行委員会のメンバーのひとりとして、計画してきました。是非ともご高覧頂きますようお願いいたします。

主催:大阪市住吉区役所+住吉文化事業実行委員会

2012/10/11

message欄の写真を入れ替えました。

中国・福建省にあります「客家土楼」のひとつ、円形部内側の写真です。

血縁一族が住まう共同住宅で、それぞれの家族単位は竪割り区画となっており、1階が台所・食事室、2階から上が倉庫や個室です。

日本の近代的発想から言えば、竪をつなぐ階段が数多くあって、竪の家族単位の関係が最優先された計画となるところですが、その階段はドーナツ型の一部に2~4箇所あるだけです。

住まう人たちは、それぞれの家族というより、この土楼に住まう一族の多くの人たちとのつながりの中に生きています。

2012/06/22

DVD「住吉に住んだ文化人たち」の上映会&トークライブを開催します。

DVD「住吉に住んだ文化人たち」の完成を記念し、上映会とトークライブを来たる7月21日(土)住吉区民センター小ホールにて開催します。DVDにも登場頂いた方々による生のトークが予定されています。是非多くの方々にご覧いただきたいと思います。

2012/05/13

DVD「住吉に住んだ文化人たち」が朝日新聞で紹介されました。

13日(日)の朝刊・大阪市内版で、DVD「住吉に住んだ文化人たち」の内容が紹介され、「進取の気風にあふれた先人の姿を知ってもらい、地元の歴史や文化をPRする狙い」と伝えられました。

2012/05/09

DVD「住吉に住んだ文化人たち」が完成しました。

住吉文化事業実行委員会の平成23年度事業として製作してきました、DVD記録映像が完成しました。大阪の「住吉」をこよなく愛し、多くの功績を残した人たちの作品・交友・日々の暮らしを何人かの関係者へのインタビューを織り込みながら、描いたものです。今後、「住吉」の豊かな文化力を継承すべく、情報発信していきたいと思います。この委員会のメンバーのひとりとしてお手伝いしてきました。製作に関しては多くの方々のご協力を頂きましたことを重ねてお礼申し上げます。

なお、このDVDの上映会の開催も予定していますので、日時が決まればお知らせします。

2012/04/23

新たにホームページを開設しました。

これから建築・インテリア・まちづくりなどいろいろな情報発信の場としていきます。
なお、このホームページのデザイン・制作に関しては和井内デザイン研究所の協力を得ました。
http://www.wdi.jp/